サーボアンプとサーボモーター

サーボアンプは、サーボモーターを制御する機械です。そしてサーボモーターとは「角度を指定して駆動させるためのモーター」です。

二足歩行ロボットや、ラジコン、そういった趣味的な物以外にはファクトリーオートメーションの分野で活用されており、工場等で働く人には非常に身近な機械です。

サーボモーターは当然ながら使用する箇所、目的によって性能も大きさも全て違います。ということは、それを制御するサーボアンプも非常に多様な種類があるわけですね。

流れとしては、指令部であるコントローラから出される指令を信号で受け取ったサーボアンプが、電力供給をしてサーボモータが駆動する仕組み。

サーボモータが動いてフィードバックしてくる情報と自分が受け取った指令情報との差が小さくなるように制御するのがサーボアンプ。

コントローラ、サーボアンプ、サーボモーターの三位一体ということです。

サーボアンプ・東芝、三菱電機、富士電機、日立、ファナック

さて、サーボアンプを取り扱っているメーカーはいくつもあります。

まず東芝。東芝はBSサーボアンプ「Xシリーズ」の処理速度を高速化したり、長年の技術を反映させた正確な制御を誇るサーボアンプで知られます。

振動が発生しやすい送り機構部分も制震制御搭載のため安定したサーボ調整を可能としています。

三菱電機のサーボアンプはMR-J2Sシリーズなど、さまざまな種類があります。三菱電機のサーボアンプはMR-Cシリーズからどんどん高性能になり、MR-J2Sシリーズに続いてMR-J3まで到達しています。

富士電機はACサーボシステムALPHA5等で知られ、サーボアンプも富士電機製は多く流通していますね。日立ではサーボアンプはじめサーボシステム事業で山洋電気、日本サーボと提携して開発を推し進めています。

ファナックは、東芝や三菱電機、富士電機、日立といった有名どころより聞きなれない名前ですが、ファクトリーオートメーションとロボットサーボシステムを専門に手がけるメーカーで、高品質の材質、高性能、低価格が売り。

サーボアンプ・中古品

サーボモーターやサーボアンプを自分で購入し、色々自作する人もいる中、なるべく安くサーボアンプを手に入れたいですよね。

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同サイトでは三菱の汎用ACサーボアンプは4万円で売買成立していました。このほか、中古品の工具、機械を取り扱う寄楽屋などでもサーボアンプは取り扱っていました。

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